第5回 FNS春高バレーコーチングキャラバンTOPページへ戻る
第2回目 8月20日
ギャグ無し…コーチング2回目は真剣モード!
 
ギャグ封印?大谷コーチも選手たちも終始真剣!
ギャグ封印?大谷コーチも選手たちも終始真剣!
(←) 8月20日に行われた2度目のコーチング。午前中は、前回指導したレシーブの確認。初回とはうって変わって大谷コーチからはギャグが飛ばない。真剣ムードが漂う。夏休み中に徹底的に練習した成果もあり、動きは格段に良くなって見えるのですが、大谷コーチはまだ不満。「動きは良くなったが、動き出しのスピードがない」。
 ただ初回では見られなかった、失敗した時に「もう1回(お願いします)」という声が、徐々にではあるが自発的に出るようになってきました。

(→) 午後からはサーブ練習。まずは大谷コーチが1人ずつサーブを診断。「思い切って勝負をかけたサーブを見せて」と言ったのですが、なかなか打ち切れず中途半端なサーブが目立ちました。大谷コーチは「スパイクやブロックで北海道で1番になれないなら、サーブで1番になろう!」と1人1人に合わせたサーブを指導しました。 目標は1セットで3、4点取れるサーブだ!!
目標は1セットで3、4点取れるサーブだ!!

スパイク練習
スパイク練習
(←) 続いて行われたスパイク練習。「ボールをしばけ!」という大谷コーチの言葉に選手たちの表情は“???”。「しばく」という大阪弁の意味が最初わからず戸惑っていたのですが、後半はネットから離れた位置からでも良いスパイクを打てるようになってきました。

<おまけ>
 「しばく」だけではなく、大谷コーチの言葉に時々“???”な表情を見せながらも、「はい」「はい」と返事する選手たち。「あの娘たち、ほんまにわかってるのかなぁ」と大谷コーチも半信半疑。そんな中こんなやりとりが…

大谷コーチ:「チョンボするな」
選手たち :「はい」
大谷コーチ:「チョンボって意味わかる?」
選手たち :「(シーン)」
大谷コーチ:「正直に(チョンボの)意味がわからない人、手を挙げて」
選手たち :「(半数近く手を挙げる)」
大谷コーチ:「わからないのにわかったふりするな!」

 大谷コーチ思わぬところで苦労しそうです…。
トレーニング法を教わっているところ
「大谷コーチすいません」と土下座している…、のでは無くてトレーニング法を教わっているところです

 今後コーチングは月2〜3回のペースで行われ、来年2月の「春高バレー北北海道大会」まで続きます。
 UHBでは、大谷コーチの指導や、妹背牛商業高校チームの成長の様子を取材し、来年春にはその軌跡をドキュメンタリー番組として放送します。