ユニバーサルデザインキャンペーン番組石井ちゃんとゆく!

毎週木曜日21時54分放送
札幌西区にUD功労者が!?
2012.1/26(木)オンエア
札幌市西区に「UD推進功労者」がいるという…それは?
ひとくちメモ&取材裏話
表彰までの道のり
今回表彰された賞の正式名称は、
「内閣府 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」。
受賞理由は「障害者自らが自分の考えを語り、地域に発信する場として開局。障害者がスムーズに使える放送機器の開発に取り組むなど、社会参加の促進に貢献していること。また、放送局建物もバリアフリー化し、地域住民との交流も積極的に推進している」ということ。有識者から推薦され、その後、審査員が札幌を訪れて検証、さらに専門家らによる検討の結果、受賞が決まったといいます。最近は、北海道外の地域の「新たにコミュニティ放送局を開局したい」という団体からの見学・問い合わせもあるそうです。理解はまず知る事から!情報発信こそが理解の第一歩。私たちにとって、「身近なのに知らない(知り得ない)情報」を知らせてもらうことで、もっともっと優しい町を作っていく源に、そうした情報が役立つと良いですね!
お問い合わせ
三角山放送局
http://www.sankakuyama.co.jp/
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UDな劇場〜劇団四季2
2012.1/19(木)オンエア
先週に引き続き、北海道四季劇場のUD探検!ロングラン上演中の「ライオンキング」で、重要な役を演じている俳優さんのご案内で石井ちゃんが巡ったのは…。
ひとくちメモ&取材裏話
分厚かった!「ライオンキングの台本」
今回、番組の最後の場面で、俳優の岡アさん演じるザズの長〜いセリフに石井ちゃんと翠ちゃんがチャレンジさせて頂きました。その撮影をお願いした時、劇団のスタッフの方が、わざわざ「ライオンキング」の台本を持って来て見せて下さいました。さすが2時間半におよぶ舞台の台本だけあって厚い!そしてそのザズのセリフも何ページにも渡っていました。俳優さんは、それらのセリフを覚え、演じ、踊り、歌う…華やかに見える舞台のその裏側での苦労を垣間みた思いでした。昼の部の本番を終え、メイクを落としてすぐにかけつけて下さった岡アさん、撮影にご協力頂き、本当にありがとうございました!
お問い合わせ
劇団四季 予約センター
電話 0120-489-444(午前10時〜午後6時)
※車いす席と車いす駐車場は予約が必要です。
  問い合わせ予約ともに予約センターまで。
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UDな劇場〜劇団四季1
2012.1/12(木)オンエア
北海道四季劇場でディズニーミュージカル「ライオンキング」をロングラン上演中の劇団四季。実は、誰もが心おきなく舞台を楽しめるよう様々な優しい工夫が施されたUDな劇場なのです。今週と来週の2回に渡り、劇場UD探検しちゃいます!案内役は、あの役を演じている俳優さん!
ひとくちメモ&取材裏話
マナーを知れば、舞台をもっと楽しめる!
劇団四季では、小さいお子さん連れのお客様に「ニコにこ観劇マナーBOOK」をお渡ししています。中を覗いてみると「前かがみになると後ろの人に迷惑」「飲食はロビーで」「上演中に客席を移動する時は姿勢を低くね」「記念撮影はダメ!」など、細やかなマナーが分かりやすくイラストつきで紹介されています。つい「知らなかった」ことで気づかずにマナー違反を犯し、そのことで周囲に注意されたりしてしまったりすると、せっかくの観劇気分が台無しになってしまいますよね。そんなことがないよう、マナーを知って楽しく観劇してほしい…という願いがこもった一冊なのです。ここで紹介されている「劇場におけるマナー」は他のジャンルの観劇にも役立ちます。舞台を楽しむ文化も育みたい、そんな思いも感じたスタッフでした。
お問い合わせ
劇団四季 予約センター
電話 0120-489-444(午前10時〜午後6時)
※車いす席と車いす駐車場は予約が必要です。
  問い合わせ予約ともに予約センターまで。
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凸凹パワー!テミルプロジェクト(2)
2011.12/29(木)オンエア
先週に引き続き、テミルプロジェクトについてお送りします。昨年実現した、石狩にあるパン屋さんと有名パティシエとのコラボ企画。そのパン屋さんは実は、知的や発達に障害がある人たちが働くお店で、パンやお菓子を作る技術を生かし、トップパティシエの力を借りて価値の高い商品を生み出し、障害がある人たちの収入増につなげようという企画でした。知的や発達に障害がある人たちの労働の現状などを交えお伝えします。
ひとくちメモ&取材裏話
開発秘話
今回、石狩のパン屋「Comgicco(こむぎっこ)」が、トップパティシエ・辻口博啓さんのレシピを提供してもらうにあたり、辻口さん本人が事前に店舗および工場を訪れ、持っている技術力や設備、衛生管理状態などを確認していかれたそうです。その上で、「これなら作れるのでは?」「ハスカップという北海道ならではの食材を使うとより地域性を出せるのでは」と色々考えて、今回の3種のレシピを提供して下さったそうです。単に紙に書いたレシピを提供するのみならず自ら技術指導も。その技術指導に訪れた日の昼食時、店の職員さん達は、辻口さんには別室でお休み頂こうと思っていたそうですが、辻口さん本人が「ぜひ知的に障害がある皆さんと一緒に」とおっしゃり、みんなで一緒に食べたとか。「知的に障害がある人たちは本当に純粋で心のきれいな方々なんですね」とおっしゃっていたそうです。また、今回の提供されたレシピはどれもかなりレベルの高い製菓技術を要求されるお菓子で、それをまず、工場長の佐藤さんと山本さんが作り、辻口さんのチェックを受けて合格し、それを今度は、知的や発達に障害があるスタッフの皆さんの適性に合わせ、仕事を割り振る…という行程で作られています。佐藤さんと山本さんが、最初、なんども試作を重ねた上、辻口さんにチェックを受けた時、「一発でOKを貰ったのは嬉しかったですね」と語っておられました。色々な人の努力と協力が重なって、いつの日か、知的・発達障害がある人たちの賃金が最低賃金にまで上がることを願わずにいられません。
※最低賃金法第7条(最低賃金の減額の特例)により、『精神・身体の障害により著しく労働能力が低い者』は、最低賃金の適用除外が認められています。
お問い合わせ
ブーランジェリー Comgicco 石狩市樽川店
住所 石狩市樽川519番地2
電話 0133-74-7138
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