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知床世界自然遺産 認定区域図

知床国立公園の概要

しれとこ100平方メートル運動と年表

知床世界自然遺産 Q&A
知床年表
(協力 北海道新聞社)
1958年 10月 道道・斜里―宇登呂線が開通
1960年 3月 俳優の森繁久弥さん主演の映画「地の涯に生きるもの」のロケが行われる。7月にロケ終了。羅臼村(当時)を離れる前夜に森繁さんが「知床旅情」(当時の題名は「さらばラウスよ」)の歌を披露
1962年 6月 知床観光汽船が就航
1963年 10月 知床横断道路(宇登呂―羅臼間)着工
1964年 6月 知床半島が国内23番目、道内4番目の「国立公園」に指定される
1965年 11月 知床国立公園の記念切手が発売される
1969年 知床林道(斜里町岩尾別―知床大橋―ルシャ)が完成
1971年 歌手の加藤登紀子さんが歌った「知床旅情」がヒットし、知床ブームが起きる。斜里町では、前年より約23万人も多い約70万9000人の観光客が訪れる
1977年 3月 斜里町の「知床100平方メートル運動」がスタート
1980年 3月 知床横断道路が開通
1987年 4月 北見営林支局(当時)が、知床の国有林を伐採。全国から集まった自然保護グループらが反対する中、樹齢200年以上のミズナラなど500本以上を切った
1987年 4月 斜里町長選で、自然保護派の午来昌氏が当選
1988年   知床五湖入り口に知床自然センターが完成
1989年 4月 林野庁が原生林の伐採を全面禁止し自然環境の保全を目的とする「森林生態系保護地域」に、知床半島の先端部分約3万5500ヘクタールを指定
1989年 9月 斜里町で「知床全国シンポジウム」開催。森林破壊を食い止めるために国のリゾート法の抜本改定などを求めた知床宣言を採択
1990年 12月 改正自然公園法が施行され、知床国立公園内への車やスノーモービル、動力船などの乗り入れを規制
1990年 2月 「しれとこ100平方メートル運動」提唱者の藤谷豊・元斜里町長が死去
1997年 3月 「しれとこ100平方メートル運動」が終了
  6月 「しれとこ100平方メートル運動」を引き継ぐ「100平方メートル運動の森・トラスト」がスタート
1998年 2月 斜里と羅臼の両町が、知床の世界遺産登録に向けた事業費を新年度予算に盛り込む
1998年 4月 JR釧網線の斜里駅が「知床斜里駅」に改称
1999年 7月 カムイワッカの滝に通じる道道知床公園線で、期間限定(7月下旬から8月上旬まで)のマイカー立ち入り規制始まる
2003年 5月 環境省と林野庁の検討会が、世界自然遺産登録の候補地として知床を選定
2004年 1月 ユネスコ日本代表部の佐藤禎一大使がパリのユネスコ本部を訪れ、世界遺産センターのイーシュワラン所長代理に、「知床」を世界自然遺産として登録するよう求める推薦書を提出
2005年 7月 ユネスコ世界遺産委員会で「知床」が世界自然遺産に登録。

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